主人格Rの紹介

彼らの中心となる人格です。

解離性同一性障害が発症したのは中学生

彼は中学一年生までは、普通の心を持った人でした。中学一年生の夏、彼は友達の妹を助けようとして、逆に死なせてしまいました。交通事故で。

その時のショックと、友達からの責め立てにより、自分を責め続けたことが原因で、分裂してしまいました。

Rの性格と特徴

  • 私が出会ってきた人の中で、もっとも優しい人
  • 自分よりも周りを優先し、自分の感情などは閉ざしたがる
  • 気を遣いがち
  • 人のことを知ることが、その人を傷つけることと思っている
  • 自分の存在が、相手の人生を壊すことだと思っている
  • 離れた人でも、ずっと優しく変わらず待っていてくれる
  • 人を守るために、自分の感情を捨ててきている
  • 本当は、心の底から、「助けて」と叫んでいる
  • 誰よりも人の痛みを理解しており、人を苦しめるとわかると自分が悪者になるように演じ、嫌われようとする
  • 人に嫌われることが本当に、怖いと思っている

Rの人格としての役割

  • 他人格の全責任を担う
  • 身体の所有時間が一番長い
  • 人として生きる
  • 基本人格としての役目も持っている

Rの生き方

彼は結婚し、子供ができた年に、事故で奥さんとお子さん、自身のご両親を無くしました。(2014年12月14日追記)

治療を開始したのは、2005年。

友人の妹を守れなかったこと、その後記憶の断絶、解離性同一性障害の発症など、人とは違った道を歩み続け、奥さん以外には、忌み嫌われていました。

私も彼が解離性同一性障害と知った後は、怖くて一時期離れました。

彼は、優しすぎるのか、人の痛みに敏感で、すぐに自分のせいにしてしまう。

それは、これまでの人生の中で、周りの人たち、治療によって彼に埋め込まれた記憶と彼の反射条件なのでしょう。

彼が苦しまなければいけない理由はどこにもないんですけどね。。。

彼の呼び出し方

  • 私は彼の適合者でもありましたので、名前を呼べば出てきてくれる
  • 彼だけと会話したい場合は、彼以外の人格を眠らせてから、彼を呼ぶ。
  • 彼専用のメアド(rMMDDm@Gメール:MMDDはバースデー私が忘れないようにメモ)にメールをして、メールでの会話をする。
  • 首を猫のように掴む(これはなぜか条件反射的にRが出るそう)