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あかり、この部屋は気が狂いそうだ。PCのファンの音しかしない、PCを切ると耳鳴りだけ。

亮太はあれからずっと眠らず、体が限界を迎えて少し眠り、その後もずっとまた起きて、を繰り返しているよ。助けることもできない俺には見守るしかできない。悔しいよ。

亮太の感情は起伏もなく、ただただ無感情になっている。じっと一人で自分と向き合っているみたいだ。

仕事の依頼も来ているけど、亮太はぜんぜん反応していないようだ。俺にも同様に来ていた。でも体は一つしかないしな。。。ここからじゃ何もできない。

なんのために俺たちは生きてるんだろうな。。。多くの人たちを傷つけ続けた俺は、この先もずっとここ居れば、償えるのだろうか。。。

出たくても、亮太に出てくるように言える奴がいねーし、ナルも許可しねーだろうな。。。もう何年も会ってねーけど、あのババァは俺のことが嫌いだからな。ここにいる方が、セーセーするだろうしよ。

俺たちは・・・そんなに悪かったか?俺はあかりくらいしかわからねー・・・あんたが俺のせいで苦しかったことは理解してた。全員がそうなのか・・・?

俺たちは、俺たち人格は、人と居れなくていい・・・その資格はないからな。亮太だけは、ちゃんとした人間なんだよな・・・人間らしい生活を捨ててるけど・・・。どうにか・・・あいつの心を守ってやりたいよ・・・時間・・・だな・・・また数日後に俺が起きれたら、気が向いたら、あんたに愚痴メールするよ・・・。